【レビュー】Distinction2000のレベルとおすすめの使い方

この記事はこんな方におすすめ

  • Distinction2000を使ってみたいけど自分のレベルに合っているかわからない
  • Distinction2000を使ってスピーキング力を伸ばした人がどんな使い方をしているか気になる
  • Distinction2000がどんな人に適しているか知りたい

「Distinction2000」は英語系YouTuberのATSUさんが出版した単語帳です。

書店で見かけることも多く、見た目も美しいので手にとりたくなりますよね。Distinction2000が自分に合った単語帳なのか気になる人も多いはず。

私は30歳のとき英語力ゼロから英語学習を始め、現在は英検準1級を取得。
Distinction2000を50周以上回した結果、私のスピーキング力は大幅に向上しました。プロフィールに英会話動画あり)

本記事では、Distinction2000をおすすめできる英語レベルと、徹底的に使い倒した感想、おすすめの使い方をお話します。

この記事を読めば、Distionction2000が自分に合っているかどうか、英語が話せるようになるためにどう使うべきかがわかります。

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目次

Distinction2000ってどんな単語帳?

Distinction2000」は英語系YouTuberのATSUさんが10人のネイティブと共同制作した中級レベルの基礎英単語帳です。

一般的に英単語帳は、受験や資格目的であることが多いですが、「Distinction2000」はアカデミックな側面だけでなく、日常的な英会話にも焦点があてられています。

政治・経済・環境・AIなどいろんなテーマが取り上げられ、全40トピック(1チャプター1トピック)で構成されています。英語力+背景知識も身につけられるような設計になっているんです。

各トピックは1.アカデミックセクション2.プラクティカルセクション3.スナップショットセクションの3つから構成されています。


1.アカデミックセクション

引用元:https://atsueigo.com/distinction2000explained/

アカデミックセクションは、比較的難しい長めの例文とそれらをイメージするイラストが描かれています。

英語脳を作るために、イラストだけを見て例文をアウトプットできるようにすることが目的とのこと。

私自身はイラストを使ってアウトプットする学習はほとんどしませんでした(理由は後述)


2.プラクティカルセクション

引用元:https://atsueigo.com/distinction2000explained/

プラクティカルセクションは、日常英会話やビジネスで掲載単語がどのように使われているか自然な例文で表現されています。

単語帳に載っている例文をみて、「こんな例文どこで使うんだろう?」と思ったことはありませんか?

自然なだけでなく、最近の話題も多く取り上げられており、丸暗記したくなる例文もたくさんあります。

個人的にDistinction2000のいちばん推したいポイントはこのプラクティカルセクション
例文の質がとにかく高い!


3.スナップショットセクション

引用元:https://atsueigo.com/distinction2000explained/

スナップショットセクションは、引用イラストのような日常会話や、ブログ記事、インタビューなどの場面を切り取り、いろんな場面で掲載単語の使われ方を学ぶことができます。

リスニングの教材にもなりますし、実用的な英語力アップに役立ちます。

このセクションはイラストがかわいいので勉強していて飽きませんでした。
プラクティカルセクションにはない単語の使われ方を発見できますよ。


全40チャプター、3つのセクションから構成されるDistinction200は総合的な英語力を底上げしてくれる「新しい単語帳」です。

とくに個人的に気に入っているのが2つ目のプラクティカルセクションで、覚えた単語が日常生活やビジネスの場で実際にどのように使われるかが、ネイティブが使う自然な例文で表現されています。

つまり、英会話を伸ばしたい方にもおすすめできる単語帳です。

Distinction2000 と Distinction Ⅰ~Ⅴ,Sとの違い

ATSUさんが出版している単語帳には市販で購入できるDistinction2000と、公式サイトからのみ購入できるⅠ~ⅤStructuresがあります。

違いを下記にまとめました。

Distinction2000

高校レベルの英単語が2000語収録されており、本質的な英語力の基盤となる中級者向けの単語帳。

例文がかなり実用的なので英会話力も伸ばすことができる。
※DUO3.0、Core1900、ターゲット1900などの掲載単語と似ています。


DistinctionⅠ~ⅤStructures

学校教育では習わないがネイティブスピーカーが日常でよく使う単語やイディオム(Structuresは構文)が収録されています。

ネイティブに近い表現力を身につけ、ネイティブ英語の聞き取りを伸ばしてくれます。
≫DistinctionⅠ〜Ⅴ、Structuresについてのレビュー記事はこちら

本記事はDistinction2000についての記事になります。

Distinction2000のレベル

語彙レベルについて、Distinction2000には以下のように記載されています。

Distinction2000「到達レベル」の目安
  • TOEIC 920
  • 英検準1級
  • TOEFL 100
  • IELTS 7.0
  • 大学入試 難関大2次

上記の目安からもわかりますが、中級レベルの単語帳の中ではレベルは高めです。

ただし、私はDistinction2000のみでTOEIC920点や英検準1級を取るのは非常に厳しいという印象を受けました。高得点を目指すならTOEICや英検に特化した単語帳と組み合わせる必要があります。

私自身、初めて中身を見たときの印象は、「結構難しいかも」でした。私の感覚では、文章や語彙レベルはDUO3.0よりもやや上です。

単語帳の難易度 Distinction>DUO3.0

Distinction2000を始めるタイミング

実際に使った私が思うDistinction2000にとりかかるタイミングは、以下の通りです。

Distinction2000を取りかかるタイミング

  • 高校英文法をマスターしている
  • 中学レベルから高校基礎レベルの単語は覚えている

上記の理由を説明します。

高校英文法をマスターしている

Distinction2000のアカデミックセクションではレベルの高い文章が載っているので、読解には高校文法はあらかじめ押さえておく必要があります。

Distinction2000のアカデミックセクション
Distinction2000のアカデミックセクション
引用元:https://atsueigo.com/distinction2000/

Distinction2000のアカデミックな文章は、文法知識があっても最初は難しいはずです。日常英会話のみにフォーカスしたい人はスキップするのもありです。

プラクティカルセクションやスナップショットセクションの例文も高校文法の理解がある方が断然良いです!

私が実際に使ったおすすめの文法書と使い方については以下の記事でまとめています。
≫【総合英語 FACTBOOK】一億人の英文法との違いと英会話が伸びる使い方を解説

中学~高校基礎レベルの単語は暗記済み

中学で習うような単語(story, scheduleなど)の解説は載っていないので、学習済みであることが前提となっています。

高校の基礎レベルの単語も覚えていればDistinction2000の学習の負担が軽減します。

まだ上記の単語レベルに未到達の場合は、基礎単語をしっかり固めてからDistinction2000に取りかかりましょう!

個人的におすすめの単語帳はデータベース3300です。理由は中学生レベルから高校基礎レベルまでの単語が収録されていて、例文も短くてわかりやすいから。
値段も税込1,100円と安価で、最初に手に取る単語帳としてとても優秀です。

以下の記事で「データベース3300」について詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
≫高校基礎レベルまでの単語を覚えられるデータベース3300の使い方

ちなみに私はデータベース3300のあと、さらにDUO3.0を仕上げてからDistinction2000にとりかかりました!基礎の暗記漏れをなくしたかったからです!
≫2か月で覚えられるDUO3.0の使い方

Distinction2000を50周以上、徹底的に使った私の感想・気づき

Distinction2000の1冊目は写真のようにボロボロになり現在2冊目

私はDistinction2000を50周以上回し(2023年現在、80周は超えたかも)、現在なんと2冊目です(笑)使えば使うほど新しい発見がありとても気に入っています。大満足です!

学習者としての視点から、なぜそれほどまでに気に入っているのか、また改善してほしいところ(悪いところ)はあるか感想や気づきを率直に述べたいと思います。

とにかく例文のクオリティが高い!

Distinction2000の最大のメリットはプラクティカルセクションの例文のクオリティです!

ancient 古代の、とても古い;古代人

This car’s absolutely ancient, so I don’t really feel safe driving it.

(この車めちゃくちゃ古いから、運転しててあんまり安全な感じしないんだよね。)

Distinction2000より引用

ancientは(古代の)というイメージが強いですが、この例文では「とても古い」という意味で使われています。

これは日常会話でも使えそうですよね!ネイティブがどんな表現を使うのかがわかって、真似をたくさんした結果、スピーキング力アップにつながりました!

このように実際の会話で使われそうな生きた例文がそれぞれの見出し語についていて、「そんな使い方あるのか!」と勉強になります!上記のようなカジュアルな例文は他の単語帳ではほぼ見かけないです。

学んだ使い方をオンライン英会話で試して講師の反応を見るのも楽しいです!

Distinction2000の例文の中にDistinctionⅠ~Ⅴ,Sに収録の語彙が登場する!

Distinction2000とDistinctionⅠ~Ⅴ,Sのは前述したようにコンセプトは違います。

しかし、なんとDistinction2000の例文の中に、DistinctionⅠ~Ⅴ,Sのイディオムや構文が散りばめられています!

you know how(ほら〜じゃん), make a killing(大儲けする), pull an all-nighter(徹夜する), など、たくさんのDistinctionシリーズ収録の構文・イディオムがDistinction2000の例文にこっそり挿入されています。

この部分を取り上げている記事や動画を見たことありませんでしたが、個人的にはこれも嬉しかったです!Distinction2000の隠し味のようなものでここまで工夫されているのかと感動しました!

DistinctionⅠ~Ⅴ,Sを使っている人やこれから使う人にとっては相乗効果があります。他の単語帳の単語に別の単語帳で出会えると復習にもなり長期記憶につながります。

関連語を含め、全ての掲載語に「発音記号」、全ての名詞に「可算・不可算表記」付き

関連語まで全て発音記号を載せている単語帳は見たことがありません。発音記号はめちゃくちゃ大事なのでこれはありがたいです。

私は発音記号を学習初期に覚えておくことを推奨しています。
発音記号の理解があれば、音声を聴かず発音を再現できるし、どんな発音をされるか分かっていればリスニングのときにも役に立ちます。
≫発音学習について詳しくはこちらの記事

わざわざ辞書を引く必要がないので、効率的に音で覚える単語学習ができます!


また、全名詞に加算・不可算表記があるのもとっても助かります。日本人にはピンとこない概念なのですが、勉強すればするほど大切さがわかります。

引用元https://atsueigo.com/distinction2000explained/#i-12

せっかく単語を覚えても、あとからまた加算なのか不可算なのか調べ直すのは時間がもったいないです。辞書で調べたり、覚え直す必要がなくなるのは嬉しいポイントです。

「Active Recall」で復習のタイミングが一目瞭然!

「Active Recall」は、適切な復習のタイミングを教えてくれる優れものです。

単語学習は復習がとても大事で、定期的に復習することで長期的に記憶させることができます。

本記事では詳しく触れませんが、エビングハウスの忘却曲線に基づき、いつ、どの部分を復習すればいちばん覚えやすいかを考慮して設計されているのがこの単語帳のすごいところ。

つまり科学的根拠をもとに復習のタイミングを教えてれるということです。

この写真では、Chapter8の学習を始める前にChapter1,4,7を復習しましょうというメッセージ

この仕組みがあれば学習計画を立てる手間が省けるし、Distinction2000に記載の通り復習すれば60日間で効率的に暗記できます。

「本物」のネイティブナチュラルスピード音声が聞けるのがすごい!

Distinction2000で聞ける例文音声は正直言ってめちゃくちゃ速いです!初見で聞き取るのはかなり難しいレベルです。

ネイティブ音声付きの単語帳は他にもたくさんありますが、ここまでリアルに再現された教材用の音声は正直ないと思います。巻頭で「超」自然なネイティブ音声と謳っているのも納得できました。

ネイティブのリアルな英語を聞き取れるようになるには、このスピードについていけるようにならないといけないので、学習者としたらありがたい!

少し遅いスピードにして聞くこともできるので、自分のレベルに合わせて調整できるのも嬉しいです!

改善してほしいところも少しだけ

もちろんDistinctionにも改善してほしい部分もあります。

Distinction2000のアカデミックセクション
アカデミックセクションのイラスト
引用元https://atsueigo.com/distinction2000explained/

まず、写真にあるアカデミックセクションのイラストが使いにくく、意味もイメージしにくいので、イラストだけで英文を組み立てることは私にはできませんでした。(個人的見解ですが)

なので私はアカデミックセクションはほとんど手を付けませんでした。

また、ページによって字がかなり小さい箇所があります。若い世代には問題ないと思いますが、目が悪い方にとっては見づらく感じてしまうかもしれません。

あと、価格設定は税込み2,640円で他の単語帳と比べて高めです。単語帳にお金をかけたくない人にとっては少し高く感じるかもしれません。

音声は無料ダウンロードできるし、いくつかの気になる点を差し引いても断然値打ちのある英単語帳であることは間違いありません。私は基礎単語帳の中でいちばん気に入っています!

Distinction2000おすすめの使い方

おすすめの使い方は基本的にDistinction2000記載のやり方に沿ってやれば問題ないです。

基本的な単語の覚え方

私の場合はイラストはあまり使わず、

  1. 英単語の意味を確認(3〜5秒)
  2. 意味をイメージしながら発音(7〜10秒)
  3. その英単語を使ってオリジナルの文をつくって発音

例文のクオリティが相当高いので、使えそうなものはそのまま覚えたり、少し単語を入れ替え自分専用の文を作るのがおすすめです。

上記3ステップで進めていきました。

①、②は毎回必ず行い、③は余裕があるときもしくは、実際の英会話で使いたい単語に対して行っていました。

1,2周目は知らない単語が多く、いちばんしんどいはずです。まずは見出し語だけでいいので①、②のみ行いサクサク進めるのがおすすめです。
3周目くらいには、なんとなく覚えている単語も増えてくるのでこのあたりから③のオリジナル文を作るステップ組み込むと負荷を抑えられます。
余裕が出てきたら関連語にも目を通してみてください。

1日1チャプター毎に進めながら、復習のタイミングを教えてくれるActive Recallに従って復習していくだけです。

1日1チャプター、Active Recallに沿って復習をこなしていくと2か月で6周することができます。

Distinction2000の例文の使い方

Distinction2000の最大のメリットである例文ですが、私のおすすめは最初の1,2周目は例文は無視し、見出し語のみをサクサク進めるやり方です!

というのも、最初から例文1つ1つを理解していくことに時間をかけていたら1チャプターにかなり時間がかかってしまいます。単語暗記は回転率を高くするのが重要なので、1つ1つに時間をかけすぎるのは禁物。

3,4週目あたりから例文を参考にしてオリジナル文を作ったり、例文そのものを音読したり(※意味をイメージしながら)するのが効果的です。

どの単語帳でも基本的な取り組み方は変わりません。単語の覚え方について以下の記事で詳しく解説しています。
≫英会話で使えるようになる単語の覚え方

Distinction2000の音声の使い方

Distinction2000は全単語・全例文にナチュラルスピードスロースピードの音声が付いています。(無料ダウンロードについて

見出し語については、発音記号だけでは自信のない場合に音声を確認。
例文については、ネイティブがどういう発音・アクセントで英語を話しているかを確認しましょう。

音声を聞いたあと真似をしながら音読(意味のイメージは必須)をしたり、学習に時間を割ける場合は、どの音が聞き取れていないかチェックするためにシャドーイングを行いましょう!

ナチュラルスピードは相当速いので、まずはスロースピードのシャドーイングをおすすめします。

「Distinction2000」の無料音声ダウンロードについて

Distinction2000は無料で音声のダウンロードができます。巻末567ページに音声のダウンロード方法が記載されています。

記載のURLにパソコンからアクセスすれば、ダウンロードページにつながり、mp3形式の音声データを無料ダウンロードできます。

① 巻末記載のURLへアクセス

② ページ左にある「完全版slow音声」、「完全版natural音声」をダウンロード

「abceed」というアプリでDistinction2000を検索すれば「slow, natural」両方の音声を聞くことができるし、2023年リリースされたDistinction2000のアプリ(別売)ではnatural音声を聞くことができます。

独り言とオンライン英会話を使ってアウトプット

さあ、ここまできたらDistinction2000の単語やフレーズをどんどんアウトプットしていきましょう!

他の記事でもよくお話していますが、英会話ができるようになるためにはアウトプットは必須です。

独り言ならいつでもどこでもアウトプットの練習ができ、お金をかけずにスピーキングの練習ができます。
≫「独り言」で英語が話せるようになるやり方を徹底解説!

独り言でアウトプットしながら、同時進行でオンライン英会話にもぜひチャレンジしてみてください。覚えた単語を英会話で使って相手に伝わったときの喜びは格別で、英語学習の醍醐味です!
また、独り言ではできない会話のキャッチボールを英語で練習できるのもポイント。

私は当時、良質な教材が多いDMM英会話を使っていました。
今でこそネイティブ講師とのオンライン英会話を受講していますが、中級レベルの段階では、スピーキング練習でネイティブにこだわる必要はそれほどありません。
余裕があるならネイティブ講師を選べるプランでもいいですが、リーズナブルなプランで全く問題ないですよ♪
≫DMM英会話のレッスンを無料体験

実際の会話で使ってみることで「使える単語」として自分のストックが蓄積していきます。

Distinction2000はこんな人におすすめ

ここまでDistinction2000のレベル感、おすすめしたくなるポイントや、使い方までお話してきました。

そこで、私なりにおすすめな人とそうでない人をまとめました。

おすすめな人
おすすめできない人
  • 基礎ができていて英会話を伸ばしたい人
  • 中級レベルの単語を会話で使えるようになりたい人
  • 将来英語を使って働きたい人
  • 海外留学、海外移住したい人
  • 中学レベルの単語がわからない人
  • 高校文法までマスターできていない人
  • 試験や資格のみが目的の人

おすすめな人は上記のように、英語を使って自分の人生を豊かにしたい人です。もちろん話せるようになるための努力は必要ですが、きっと英語力アップに大きく貢献してくれるはずです。

一方おすすめできない人はTOEICや英検など資格のみが目的の人や基礎ができていない人です。

Distinction2000はあくまでも英語の総合力を高める単語帳です。TOEICや英検が目的の場合はそれに特化した単語帳の方が良いです。

また、基礎ができてない方が取り組むには難しいので文法や基礎単語学習に注力しましょう。
≫文法を2か月で覚える勉強法はこちら
≫高校基礎レベルまでの単語を覚えられるデータベース3300の使い方

Distinction2000は英語力を底上げしてくれる

今回の記事ではDistinction2000について詳しくお話しました。

個人的にはDUO3.0と同じくらい気に入っていて、英会話力アップにとっても役に立つ優れた単語帳だと確信しています。

もちろん資格だけが目的であればDistinctionは適さないですが、将来英語を使っていきたい人にとってはもってこいの単語帳です。

この記事が購入を考えている方の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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