【オンライン英会話の予習と復習】これをやらないと話せるようにならない!

この記事はこんな方におすすめ

  • オンライン英会話を始めたけどなかなか効果が出ず伸び悩んでいる
  • オンライン英会話の正しい予習と復習方法が知りたい

今の時代オンライン英会話は英語が話せるようになるためのツールとして地位を確立してきました。昔のように高いお金を払ってスクールに通わなくても英会話学習ができます。

その一方で正しい使い方を知っていないといつまでたっても英語が上達しないのも事実です。

オンライン英会話において予習と復習はマスト。

私は30歳から英語学習を始めて、独学のみで英検準1級を取得、オンライン英会話を軸に留学なしで英語が話せるようになりました。

本記事では、オンライン英会話の効果を最大化させる予習と復習方法を徹底解説します。

この記事を読めば、1年後に英語が話せるようになるオンライン英会話の使い方がわかります。

目次

なぜオンライン英会話で予習と復習が大事なの?

オンライン英会話の効果を最大化させるために予習と復習はとても大事です。

その理由をこれから解説していきます。

予習が大事な理由

予習をすることで、レッスン内で学習する内容や自分の言いたいことがあらかじめ整理されるので、スピーキングに集中できます。

例えばわからない単語があったときに、レッスン中にその単語の意味を調べる作業をするのはもったいないです。

前もって調べておけばそこで立ち止まらず会話を続けられます。

また、聞かれるであろう質問の答えをあらかじめ考えておけば、予習していた英文をアウトプットすることに集中できます。

逆に予習できていないと、レッスン中に「Umm, Hmm」など考える時間に多くの時間を費やしてしまいます。

つまり、予習をすることでより多くの時間を自分のスピーキングのための時間に費やすことが可能になります。

復習が大事な理由

エビングハウスの忘却曲線は有名ですが、人間は一度完全に覚えるのは不可能で、何度も繰り返すことで忘れない記憶になっていきます。

レッスンで教わった新しいフレーズや、指摘された間違いなどはちゃんと見返しましょう!

自分の英語をさらに磨いていかなければ成長はありません。

復習をすることで確実に学んだフレーズや単語が自分のものになっていきます!

予習と復習どちらか1つしかできないなら予習一択!

予習⇒レッスン⇒復習というサイクルが最も効果的なオンライン英会話の使い方です。このサイクルを繰り返し行うことで英語が話せるようになっていきます。

ただ、毎レッスン予習と復習を続けるのはかなりの忍耐力が必要ですし、時間も要します。

継続するのが難しくなるくらいなら、予習のみに絞ってレッスンに臨むことを強くおすすめします。

オンライン英会話はあくまでもアウトプットするための場なので、なるべく多くスピーキングの時間がとれるようにするための予習が優先度が高くなります。

オンライン英会話の予習方法

それではここからオンライン英会話の予習方法を解説しますね。

予習は以下の5ステップで行います。

  1. 教材を選ぶor自分でネタを用意する
  2. 教材に目を通し、わからない単語やフレーズは調べておく
  3. 事前に言いたいことを用意
  4. 使えるようになりたい文法・単語・フレーズを用意する
  5. 独り言や音読で英語モードに切り替える

STEP1. 教材選び(レッスンのトピックを決める)

まずはレッスンで話す内容を決めましょう。

教材を選ぶ

オンライン英会話各サービスには基本的にレベルに合わせた教材が数多く用意されています。

教材に沿ったレッスンだと予習しやすく、質問もあらかじめ用意されているのでじっくり考えられます。

初心者おすすめ

初心者の場合は、自分の言いたいことを言えるレベルではないので、教材に沿って進められる文法会話(DMM英会話教材より)がおすすめです。

まずは英語に慣れよう!
中級者おすすめ

慣れてきたら、デイリーニュース教材がおすすめです。
さまざまなニュースについてディスカッションできるので普段使わない単語を使って語彙を増やせます。

毎回同じような会話にならないようにしよう!

フリートーク(自分でネタを用意する)

必ずしも教材に沿ったレッスンにする必要はなく、フリートークでネタを用意し希望を伝えればパーソナライズされたレッスンにアレンジできます。

超初心者がいきなりフリートークを選んでも会話が成り立たたないのでおすすめしません。
講師の英語も理解できず、言いたいことも言えない状態のまま時間が過ぎてしまいます。

以下は私がフリートークでやっているレッスンの例です。

私が実際にやっているレッスンの例

  • 英語日記の添削
  • 最近の出来事を聞いてもらう
  • TEDTALKやYouTubeで面白かったものについて話す

私のおすすめは英語日記の添削です!

英語日記を添削してもらえるだけでなく、その後に日記の内容についてディスカッションもできるからです。

≫英語日記の効果と効果的なやり方についてはこちら

STEP2. わからない単語・フレーズを調べておく

教材を使う場合も、自分でネタを考える場合も、「わからない単語やフレーズ」を調べておきましょう。

たとえば教材を使う場合は、

DMM英会話教材 Engooより

上記のように覚えたい単語が載っています。

あらかじめ目を通しておき、発音してインプットしましょう!

デイリーニュース教材の場合は、単語のチェックだけでなく記事を読んで内容を理解しておきましょう!
レッスンではリーディングに時間を費やすより、スピーキングにフォーカスするべきです!

STEP3. 事前に言いたいことを用意する

教材を使う場合とフリートークの場合に分けて解説します。

教材を使う場合

教材を使う場合、以下の写真のように、いくつか聞かれる質問が用意されています。

教材内の質問

あらかじめ答えを頭の中で英作文しておきましょう!

できれば1つの質問に対して2文以上で答えられるようにしておきたいですね!

質問「あなたの仕事は面白いですか」

私「はい!面白いです!

 「お客さんが喜んでくれた時に嬉しい気持ちになります

面白いです!だけで終わるのではなく、追加情報を加えることでより英会話のレベルを高められます。

いきなり英文を作るのが難しければ上記のように日本語から考えても問題ありません。

慣れないうちは英作文してノートに書いておく方がいいでしょう。

フリートークの場合

例えばフリートークで「今日は『旅行の計画』について話そう」と決めたとします。

そうすると、以下のような会話になりそうだと予測できます。

講師「やあ!元気?今日は何してたの?」

私「元気です!実は今一人旅の計画していているんだよ」
 「考えるだけでワクワクする」

講師「めっちゃいいね!どこ行くの?」

私「北海道だよ。自然が好きだしずっと行ってみたかったんだ」

ここで講師から質問されそうなことや、自分の考えをあらかじめまとめておきます。

上記の例では、「実は今一人旅の計画していているんだよ」、「考えるだけでワクワクする」、「自然が好きだしずっと行ってみたかったんだ」などですね。

これらを英文にしていきます。

STEP4. 使えるようになりたい文法・単語・フレーズを用意する

先ほど用意した自分の言いたいことに、自分がインプットした文法・単語・フレーズを組み込んでみましょう!

教材に出てきた新しい単語・フレーズ、今取り組んでいる単語帳や文法書などから使えるようになりたい表現を用意しましょう!
≫社会人のための英単語の覚え方はこちら
≫英文法を2か月でマスターする方法はこちら

ここではフリートークで用意した会話のシミュレーションを例にします。

私「元気です!実は今一人旅の計画していているんだよ」
 「考えるだけでワクワクする」
⇒「I’m good. Actually, I’m making a plan for a solo trip」

 「I’m excited at the thought of it.」

私「自然が好きだしずっと行ってみたかったんだ」
⇒「I’m a big fan of nature, so Ive always wanted to go there.」

用意した表現【make a plan (計画を立てる), at the thought of (~のことを考えると), a big fan of (~が大好き), have always wanted to (ずっと~したかった)】

これらをレッスン前に情景をイメージしながら30回ほど音読してみてください。

STEP5. 独り言や音読で英語モードに切り替える

これはプラスαですが、独り言音読をレッスン前にやっておくと、レッスンでスムーズに英語が出てきやすい状態になります。

陸上に例えると、いきなり短距離を準備運動なしで走っても良いタイムは出せないですよね。

英語もレッスン前に準備運動をして頭を英語モードに切り替えておくとレッスンがより楽しめます。

独り言や音読の内容はもちろん、予習で準備した英文です。

≫英語が話せるようになるための独り言のやり方はこちら

オンライン英会話の復習方法

ここからはレッスンの復習方法です。

復習をすることで学んだ内容がより確実に定着し、自分の力になります。

復習の際は以下の2点がポイントです。

  • 言えなかったり訂正された表現を復習
  • 講師が教えてくれた表現を復習

言えなかったり訂正された表現を復習

レッスン中、言いたいことがあったけどなんて言ったらいいかわからなかったっていうときありますよね。

5年以上オンライン英会話を続けている私でさえそれは日常茶飯事です。

しかし、そこで落ち込まず、学習機会が得られたと前向きにとらえて、次同じことを言いたいときに言えるようにしておきましょう!

例)

私の場合、留学を決意し申し込みが完了したとき、

「もう後戻りできない」

と言いたかったのですが英語が出てこずフリーズしたことを覚えています。

実際には「There’s no turning back.」が正解だったのですが、こうやって実際の会話の中で覚えた表現は確実に覚えられます。

ノートを使ってメモしてもいいですし、メモアプリを使ってフレーズのストックを増やしていくのもおすすめです!

そしてその表現を次のレッスンで積極的に使うようにしてみてください!

講師が教えてくれた表現を復習

文法的に間違ってはいないし意味は通じるけど、より自然な表現を教えてくれる場合もあります。

例)

I’m very tired.
(とても疲れています)

I’m exhausted.

very tiredでも全然問題ないですが、exhaustedを使えると少し上級者な感じがしますよね。

このように新しい表現をストックしていき語彙力も向上させていきましょう。

ノートメモアプリに書き込んでフレーズのストックを増やしていきましょう!

レッスンの録音

レッスンを録画していれば、さらに復習のクオリティを上げられます。

自分の発音のチェックや、聞き取れなかった英語もあとで何回も聴きなおすことができるんです。

毎回先生がチャットボックスにタイプしてくれるわけではありません。録音していれば安心感を持ってレッスンを受けられます。

アプリのボイスメモでぜひやってみてください!

復習がしやすいオンライン英会話

効果的な復習のためには録音もしくは録画することがおすすめとお話しましたが、録音や自動録画機能がついているオンライン英会話サービスがあります。

録音・録画機能が付いたサービスは2022年9月現在2つのみです。

スクロールできます
DMM英会話Cambly
月額料金(税込)¥6,480¥18,844(週7回 , 30分の場合)
レッスン時間毎日25分週1,3,5,7回 / 15,30,60分から選択
講師の国籍120か国以上ネイティブ
録音・録画機能録音録画
おすすめな人初心者~中級者中級者~上級者
キャンペーン2回の無料体験レッスン1回15分の体験レッスン

DMM英会話

DMM英会話はオンライン英会話サービス王手です。

一万以上の教材が無料で利用でき、しかもクオリティがものすごく高い。

講師陣も世界120か国以上の講師が在籍していて評判も高いです。

毎月6,480円で毎日25分レッスンが受けられるので、コストパフォーマンス高く初心者におすすめできるオンライン英会話サービスです。

そして2022年3月、待望の録音機能がリリースされました。

ここまでくると鬼に金棒ですね!

Cambly

Camblyは私も利用しているオンライン英会話サービスです。

なんと講師陣が全員ネイティブ(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア)です。

ネイティブとの会話はイディオムや句動詞を多用するので勉強になることばかり。

独自の自動録画機能が付いているので聞き取れなくてもあとからチェックができます。

復習に優れているオンライン英会話です。

予習と復習でオンライン英会話の効果を最大化しよう!

いかがでしたか?

今回はオンライン英会話の予習と復習についてとことん詳しく解説しました。

オンライン英会話はただやみくもに受けていれば英語が話せるようになるわけではありません。

予習と復習を継続することで相乗効果が生まれ、効果的に英語力を伸ばすことができます。

今回ご紹介した予習、復習方法は私がやっていたことですが、自分に合うかどうかが一番大切です。

今回の記事を参考に、自分に合った方法が見つかれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

英会話を学ぶ旅を楽しみましょう!

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